大喜利天文台 2部
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お題
馬鹿「しまった、今日土曜日だ」

どうしたんですか?
順位得点投票作品
1115
[No.44] 4点4 3点18 2点21 ツイタチさんの作品
バットを二本繋いだ凄いのがある
293
[No.19] 4点0 3点18 2点18 sAwArAさんの作品
博士のこと見えたけど、電車は進み続ける
390
[No.15] 4点1 3点11 2点25 ベジギダさんの作品
口で説明できないところを骨折した
487
[No.37] 4点0 3点6 2点33 まるまるさんの作品
持っててと言われたトロフィーが家にある
583
[No.68] 4点3 3点10 2点19 掻痒さんの作品
叩く楽器が届く日で、でも吹く姿勢で待ってた
681
[No.48] 4点1 3点12 2点19 山本さんの作品
身長の同じ刀が、空港に来ている
777
[No.23] 4点2 3点8 2点21 くーくーさんの作品
自分にそっくりな人とジョギングしてる
876
[No.16] 4点2 3点9 2点19 飯田さんの作品
飲みかけのお茶をお父さんが手で混ぜてる
971
[No.5] 4点2 3点10 2点15 ポンサさんの作品
ボタンが大人気な日に、バスに乗ってしまった
1068
[No.34] 4点2 3点7 2点18 空飛ぶタイヤさんの作品
Q.どうしたんですか?

馬鹿「くそー、土曜日かーなんだよー日曜日かと思ってた」

Q.日曜日だったらなんだったんですか?

馬鹿「それはそのー、次の日月曜日だと思えるじゃんか」

Q.次の日月曜日だと思えたらなんなんですか?

馬鹿「いや、次の日月曜日だと思おうとしたら今日土曜日で、次の日月曜日だと思えないなと思ったのよ」

Q.だから?

馬鹿「いや、しまったなーと思ってさ」

Q.何が?

馬鹿「いや、しまったじゃん。だってさ、今日は土曜日で次の日日曜日だから次の日月曜日だって思えないじゃん。しまったなーって、うん」

Q.次の日日曜日だって思うのはダメなんですか?

馬鹿「いや、それでも良いけど俺は次の日月曜日って、ほら」

Q.それで?

馬鹿「いや、なんかそれって損してない?」

Q.損なんですか?

馬鹿「うん、損だと思うけど」

Q.わかりました

馬鹿「わかったんだ」

Q.はい、わかりました

馬鹿「何がわかったの?」

Q.あなたが特に何も思ってないことがわかりました

馬鹿「ん?あれ?俺は今日土曜日だけど次の日月曜日だと思ってしまったなと思ったよ?」

Q.いや、思ってません

馬鹿「思ってないの?」

Q.はい、思ってませんね

馬鹿「どういうこと?」

Q.反射神経

馬鹿「え?」

Q.土曜日から言葉が続いただけ

馬鹿「言われてみればそうかも」

Q.思ってないし何も考えてません

馬鹿「うん」

Q.そういう事です

馬鹿「そっか」

Q.はい

馬鹿「なんか、辛くなってきたかも」

Q.いけませんね

馬鹿「うん」

Q.そうやって、いつも自分を守ってるんですか?

馬鹿「え?」

Q.馬鹿を盾にしてるんですか?

馬鹿「馬鹿を盾にする?」

Q.いつも、馬鹿だから許して貰えてるんですか?

馬鹿「え、待って待って」

Q.そうなんですね?

馬鹿「...ごめんなさい」

Q.いえ、真実を知りたいだけです。どうなんですか?

馬鹿「...わからないよ俺もう...わからないよ」

Q.わからないんですか?

馬鹿「うん」

Q.自分のことがわからないんですか?

馬鹿「ごめんなさい...ごめんなさい...」

Q.わかりました。そうやって逃げてきたんですね?だから

馬鹿「だから?」

Q.だからあなたは馬鹿なんです

馬鹿「

          ;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
         r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
        /;;ィ''"´  _....ニ、 ._ `ヾ;;;;〉
         `i!:: rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´  屋上へ行こうぜ・・・・・・
        r'ニヽ   ( ・ソ; (、・')  i'
         ll' '゙ ;:'''"´~~f_j  ヾ~`''ヾ.  久しぶりに・・・・・・
        ヽ) :    ''" `ー''^ヘ   i!
        ll`7´    _r''二ニヽ.     l  キレちまったよ・・・・・・
        !:::     ^''"''ー-=゙ゝ    リ
        l;:::      ヾ゙゙`^''フ    /
        人、      `゙’゙::.   イ



1165
[No.24] 4点2 3点6 2点18 ホス狂さんの作品
パン屋に怒鳴っても暇だと思われない日
1264
[No.4] 4点4 3点5 2点15 ポレモロさんの作品
喜ばれてから警察にカマキリ配ってる
1363
[No.69] 4点3 3点4 2点18 はさあかたさんの作品
毎日だけど、椅子に座ったら喋っちゃいけない
1363
[No.35] 4点3 3点6 2点15 根岸さんの作品
いつもの公園に、毛穴まで描く似顔絵師がやって来る
1561
[No.2] 4点1 3点6 2点18 たんじぇんとさんの作品
町内のスピーカーからお母さんの声する
1660
[No.11] 4点0 3点7 2点18 惑星ソラリスさんの作品
置き場所に悩んで、花瓶を握ったまま夜になった
1758
[No.21] 4点0 3点11 2点11 りと度さんの作品
スポーツをしすぎると裸で外を歩ける気がしてくる
1857
[No.52] 4点3 3点4 2点15 めえさんの作品
税を思うだけでいいからと役所に言われてる
1857
[No.3] 4点3 3点2 2点18 Sierraさんの作品
引っ越し前の子供と、最後にヨットに乗ることになった
1857-
[No.1] 4点2 3点5 2点17 蒲団さんの作品
ずっとオナラ忘れてて、計算上7日分出る
1857
[No.25] 4点2 3点4 2点17 けつめんぴさんの作品
革ジャンでも良いか親方に聞く
2253
[No.17] 4点1 3点2 2点20 インブルーさんの作品
濡れた自転車に一礼してたら脳汁出てきた
2253
[No.41] 4点2 3点4 2点15 ニャルさんの作品
さっき買った漫画が面白かった
2452
[No.45] 4点1 3点3 2点18 フォークソング研究部さんの作品
まだ砂漠の動画を見てない
2452
[No.63] 4点1 3点7 2点12 ちんパールさんの作品
無料でギターくれた酔っぱらいと、横浜に行く約束してた
2452
[No.57] 4点2 3点9 2点7 サジットアポロさんの作品
 厨房では油が弾ける音と男たちの怒号が聞こえる。昼の中華料理屋のいつもの風景だ。ここの炒飯は絶品である。決して特別な味付けというわけでもなく、有名な店というわけでもないが地元の人間に愛され続けてきた素朴な味が私のお気に入りになっていた。いつの間にか完成していたようだ。この炒飯を熱々のうちにいただくのが私のモットー...
 不味い。決して特別な味つけというわけでもない素朴な味で、いつも通りのシンプルな具材で、いつも通りの速さで提供され、そしてとても不味い。他の客は特にうまいとも言わず無言で食べ勧めているのにも関わらず私は手を止めてしまった。
 しかし炒飯の中に髪の毛のようなものを見つけた。そうか、きっとこれだ。この店にしては珍しいミスだがまあこんなこともあるだろう。常連だし、この店にはいつもお世話になっている。広い心でこのくらいのことは許してやらねばならない。これが味の原因なのか確認のために食べておくか...美味い。人妻の汗の香りとわずかなタバコの香りにしょっぱさ。おそらく何年も夜はご無沙汰なのだろう。その香りと味が食欲を引き立てる。おかしい、こんな味はこの炒飯で感じなかった。
 もう一度探ってみると、これは銀歯か。髪の毛が入ってるなら銀歯が入っていることもある。ならばこちらが味の原因なのだろう。広い心で許してやらねば、とりあえず一口...美味い。フレッシュな香り。若いながら遺伝故に歯を失った子供の香り。勉強もしながら公園で友達とサッカーもしている。恋愛には奥手で、好きな子の前ではつい冷たい態度をとるが、優しい人間であることを全員が気づいている瑞々しい味。作ったばかり故か、歯応えも良く米と共にメインを張れるだろう。違う、これでもない。もう一度探ってみよう。
 マンホールだ。間違いない。どこからどう見てもマンホールである。一般的には食べ物ではない。食べ物ではないし、本来なら下水近くにあるものである。流石にこれが原因であろう。どういう経緯で炒飯に入ったかはわからないし、ここまで大きいものが入っているなら気づいてもらいたいものだが、こういうこともあるのだろうか。まあ、美味いわけがない...美味い。ここはどこの山であろうか、爽やかな木々の香りが鼻をくすぐる。フィトンチッドといったものだろうか、これまでの怒りがスッと収まり呼吸が楽になる。これまで感じたことのない現象だ。そしてスプーンでほろりと崩れるほどに煮込まれたマンホール。自然のエキスを余すことなく使われていた。
 そして冥王星だ。色々言いたいことはあるが、まあこの炒飯ならギリギリ入っていてもおかしくないだろう。約20年前、惑星から準惑星に定義は変更されたが、やはりでかい。皿に入り切るかどうかではなく、皿に浮かんでいるのである。先日ニュースで冥王星が突如消えたというニュースがあったが、きっとこれのことだろう。お味の方は...うむ、普通だ。宇宙の神秘を感じる等、言ってみたいことは色々あったが、言えないくらい普通である。初めてフカヒレを食べた時と同じ感情である。はっきり言って、ネギでいい。むしろネギの方が美味い。そして薬味というのは少量であるから良いのである。所詮は準惑星、彼はメインを張れる逸材ではなかった。しかし準惑星が故に、この中ではメインクラスにならざるを得ない、悲しい存在であったのだ。
 土曜日だ。今日は土曜日であるがそのことではない。しかし、今日は土曜日である。通りで土曜日がトッピングされているはずだ。どうトッピングされてるかは形容し難いが、とにかく土曜日がトッピングされているのである。土曜日とは不可思議な曜日である。ある者にとっては休日でとても喜ばしい曜日である一方、あるものにとっては普通に平日。休日の者にとっても何をする日かわからない。祝日ともよく被っている気もするし、言ってしまうと中途半端である。そんなものをトッピングしても安定を取れるわけではない、むしろうまく使わなければどこを目指しているのかわからない、微妙な味へと変貌させる。実際に食べてみる...やはりこれだったか。土曜日は恐ろしい。土曜日のせいで全ての食材の味も香りも、無味無臭、何も感じなくなってしまっている。素朴感はあるが、むしろ素朴感を出すためだけに無理矢理入れられているようにまで感じてしまう。
 料理とは難しいものだ。こんなに素晴らしい食材を使っていても、食材の組み合わせ次第でいつもの炒飯がここまで違ってしまう。確かにこれを美味しいと言うものもいるだろう。だが普段の味を食べ慣れた者にとってはこれは間違っている。今回の件は全て土曜日が悪いが、悲しいことに土曜日は何度も来る。この店にはまた新たな土曜日を見つけてほしいものだ。
「大将、水をくれ」
「あいよ!(冥王星をコップの上に浮かばせる)」
2452
[No.36] 4点1 3点5 2点15 となかいさんの作品
神社で歌ってたら、外人に拍手で遮られた
2851
[No.30] 4点0 3点6 2点15 ここからさんの作品
いつも通り悪口は聞こえてくるけど、その家からいい匂いがするんです
2950
[No.0] 4点0 3点3 2点19 ドゥラちゃんさんの作品
床拭いてる女性の絵を、銭湯で見てもらう
3049
[No.64] 4点0 3点4 2点17 住まなくても都さんの作品
珍しい皿として紹介される
3049
[No.51] 4点1 3点4 2点15 パトカー怖いさんの作品
自分で作ったカレンダーに「道徳」と書いてある
3248
[No.32] 4点3 3点3 2点12 はさまりさんの作品
ビニールハウスは雨の音を大きくするから、アナウンスが聞こえない
3347
[No.7] 4点2 3点2 2点15 懸垂ができるさんの作品
娘のテストを持って一日中玄関に立ってた
3347-
[No.65] 4点1 3点5 2点14 と鞠ついでさんの作品
大きいタイヤで来た意味まで考えてしまう
3546
[No.60] 4点3 3点3 2点11 ラータさんの作品
まだやってない曜日ある
3644
[No.6] 4点0 3点1 2点19 オワコンパンダちゃんさんの作品
積んである本が崩れるのを自分のせいにされる
3742
[No.10] 4点0 3点5 2点12 vioさんの作品
馬鹿は荒野を歩く。
殺伐として、低い草木がまばらに生えるのみの荒野を歩く。
現在地も、目的地も、日時も、彼にはまるでわからなかったが、原因だけは確かに彼の記憶にあった。

どれほど前かもわからないある朝、彼は朝食を食べながらテレビを見ていた。その中での歯ブラシのCM。前歯をキッと剥き出して、こちらを向きながら歯ブラシを動かす女優。彼は、その女優と目を合わせてしまったのだ。途端に、彼の脳は歯ブラシに曝された。脳のシワ1つ1つを女優に磨かれるような錯覚にもがくうちに、気づいたら、彼はこの荒野に居た。彼はこの日をアポカリプスと呼んでいる。

彼には正確な日時はわからなかったが、"曜日"だけは彼の中に存在していた。とは言っても、それは彼のその日のイメージにより決定される、実際の曜日とは異なるものである。彼の曜日に対するイメージはおおむね一般的なものに即していたが、1つ珍しいこととして、彼の土曜日は「空虚」の日であった。(彼はこれを「サワコの朝」があったからだとしている)

木曜日が3日間続いたのちのある日、彼はえろ本を拾った。表紙にえろい女が描いてあったので、間違いなくえろ本であった。この荒野には、食料からえろ本まで、いろいろな物が落ちている。彼は、すぐにはその本を開かなかった。えろい物を見る時間は、夜だから。

我慢して、荒野を歩く。えろ本のことを考える。
荒野を歩く。えろ本のことを考える。
何らかの鳥の卵を見つける。えろ本のことを考える。
卵を割るのに失敗する。えろ本のことを考える。

結局、夕方にはそのえろ本を見てしまうことに決めた。

そして、夕方。夕日が正座してえろ本の前に佇む彼を照らしている。
心臓の動きを自覚しながら、震える手で、えろ本の表紙をめくる。
直後、彼を襲ったのは困惑であった。
そのページには、確かに女が居た。しかしその女は、普通の服をきちんと来て、こちらを向いて微笑んでいる。えろさとは全く無縁で、慈愛すら感じさせるような顔であった。
そして、特別に彼を困惑させたのは、その女の顔に確かな見覚えがあることだった。どこかで、必ず見たことがある顔。えろどころではない。しばらく頭をひねって、そして思い出した。

この女は、アポカリプスの女優だ。

「しまった」
彼がそう思うや否やえろ本は膨れ上がり、アポカリプスの女優は人間の姿をもって彼の前に現れた。いつの間にか夕日は間近に迫り、彼とアポカリプスの女優を強烈な逆光の中に閉じ込めている。
アポカリプスの女優はピカチュウのコップを持ち、微笑んでいた。彼は、因縁とも言える人物を目の前にして、ものを言うことすらもできなかった。
何も起こせないまま少しの時間が経った後、アポカリプスの女優はふと真面目な顔になった。そうしてコップと彼とを交互に見て、また微笑んだ。真っ赤な夕日は溶けるように揺らいでいる。
そのピカチュウのコップは彼が子供の頃に使っていたものなのだと、彼は気づいていた。夕日は笑うように揺らいでいる。
アポカリプスの女優は、優しい声で『ふるさと』を歌い出した。夕日はコップを溶かす。
夕日は彼の目前にまで近づいていた。
歌が終わると、夕日はアポカリプスの女優をつかまえてしまった。
女優は、ついに微笑みを崩さないまま、コップもろとも夕日に吸い込まれていった。
夕日は沈んだ。

暗い空の下、彼は呆然としてへたり込んでいた。
えろ本は、表紙のえろい女を轢き殺すかのように、白紙のページばかりをさらけ出していた。
3742
[No.39] 4点3 3点1 2点12 かくれどりさんの作品
まだ平和なので、兵隊と観覧車に乗る
3941-
[No.62] 4点0 3点5 2点13 セパ寂聴さんの作品
木に名前をあげに行く日
4040
[No.43] 4点0 3点1 2点17 ふるさと祭りさんの作品
食卓の上のバナナが寝てた
4040
[No.27] 4点0 3点1 2点17 9月が終わったら起こしてさんの作品
枝を使って橋を強くする
4239
[No.18] 4点0 3点2 2点15 wanimoneruさんの作品
天国も休みなのに真っすぐ歩いていた
4338
[No.22] 4点3 3点1 2点10 八子八百さんの作品
譲ってもらった刀がはっきり見えるようになってる
4437
[No.14] 4点0 3点4 2点11 贖罪さんの作品
亀の甲羅を着ようとして、将棋の対局に間に合わなかった
4437-
[No.40] 4点1 3点3 2点12 にとるさんの作品
校長なら年賀状の書き方を知ってるはず
4636-
[No.58] 4点1 3点2 2点13 タナトスさんの作品
そろそろ救急車呼ばなきゃな
4636-
[No.66] 4点0 3点6 2点9 有名人さんの作品
穀物の海にメガネ落とした
4835
[No.26] 4点1 3点2 2点11 原口フニャオさんの作品
神龍が会社員なら神龍は休み
4835
[No.28] 4点0 3点4 2点10 石川天気さんの作品
お見せしよう、ぐんぐん伸びる俺の爪
5033
[No.56] 4点0 3点4 2点9 フェイクファーさんの作品
最悪なドライブルートを思いついてしまった
5132
[No.42] 4点2 3点3 2点6 暴行免許さんの作品
月曜日から逃げてたら、いつの間にか追う側になってる
5132
[No.47] 4点0 3点3 2点10 さいころちゃらみんさんの作品
ウルフルズを聴きながら、怒られる準備してた
5331-
[No.9] 4点0 3点1 2点14 中沢の人さんの作品
煮物を褒められて石鹸を返してしまった
5331
[No.59] 4点0 3点2 2点11 私たちさんの作品
月曜日からバッタ見てた
5530
[No.12] 4点0 3点3 2点9 虚空さんの作品
パンかじって走る女を国道でカウントしてた
5628-
[No.61] 4点1 3点4 2点6 ハイドラさんの作品
馬鹿「いや…んもう…もういいよ」

ごめん…
5628
[No.13] 4点0 3点1 2点11 お化けぬこさんの作品
自分で鼻を掃除できた人から日曜日に行ける
5826
[No.67] 4点0 3点3 2点7 紺色さんの作品
まだ8月だと思ってた
5925-
[No.38] 4点0 3点3 2点8 チャンスさんの作品
うんこの写真を現像液につけたまま3日たった
6024-
[No.20] 4点2 3点0 2点8 New機艇さんの作品
テレビが壊れたのでサザエさんを修理しようとした
6118
[No.55] 4点1 3点1 2点4 kevinさんの作品
接待みたいな飲み方してた
6217-
[No.33] 4点0 3点1 2点7 世界さんの作品
アンティークな部屋で、思いっきりキャベツを刻んだ
6316
[No.29] 4点0 3点1 2点5 ドキドキくんさんの作品
倍返しだ!倍返しだ?
6414
[No.46] 4点0 3点1 2点4 そうかもさんの作品
思ったより速くない
6511
[No.50] 4点0 3点0 2点4 明鏡シスコンさんの作品
やることなさすぎて忘れてた
6511
[No.49] 4点0 3点0 2点4 サメVS巨大タコスさんの作品
アスファルトの上で寝てしまった
6710-
[No.54] 4点1 3点0 2点3 おろちまるさんの作品
焼きたてジャパンかSOUL'd OUTか知らないけど来るってさ
689-
[No.8] 4点0 3点1 2点3 ひがさんの作品
ジジイが水と叫びながらジェット噴射してた
689
[No.31] 4点0 3点0 2点3 阿吽さんの作品
監督に「俺が認めるまで許さん」と言われたので、ショートの守備についてる
708-
[No.53] 4点0 3点0 2点4 手すり野郎さんの作品
初日なのに最終日だと思ってる
投票して頂いた方
暴行免許 / すでにショーン / はちすぴー / 八子八百 / エビサワ / 山本 / 涙の川とエクボ / 石川天気 / ラータ / また師走が来たよ / 贖罪 / ウラニワ / 虚空 / さいとむ / 確率論のパラテママ / ターンブル / けつめんぴ / 紺色 / くるまのごはん / 顔面激戦区 / フォークソング研究部 / 遠くを見ている / gas / 人工甘味料 / 明鏡シスコン / となかい / 住まなくても都 / vio / 神谷テクニカ / 電脳豆腐 / あらあら帝国 / カンタータ / 魂の裏切りの夜 / 原口フニャオ / かーたー / めえ / うどんゆ / すかいどん / 掻痒 / 惑星ソラリス / 心外 / ペッタ / フェイクファー / 納屋の鍵 / 否定から入るオンザビーチ / ポンサ / 大東 / 気球マイスター / kevin / さくらんぼソフト / さいころちゃらみん / ねじっさん / ホス狂 / もらってく / あ / 半日空 / 歩くアラウンド / あの日のニンニ / 灰色こたつ / 干し柿 / 3104 / 川淵ぬ / 旧式 / shu / A味噌汁 / のす / ポレモロ / じゃん / ゆうとってゆうとるやん / まるまる / Sierra / sAwArA / 渡利 巣手呂 / くる / インブルー / たんじぇんと / とも / 空飛ぶタイヤ / シャンプー剤 / guniguni / BBG / かくれどり / ねこ太郎 / 箱の中身はラクダ / armygreen / 9月が終わったら起こして / アガリブル / 煮込みVUITTON / たくめ / 爽 / たこ焼きボンバー / 小粒庵 / サジットアポロ / オワコンパンダちゃん / 懸垂ができる / 私たち / りと度 / 阿吽 / みなぱら / ドゥラちゃん / ちんパール / そうかも / ここから / 武甕雷 / サベ / パトカー怖い / ニャル / クライムクライム / ミッツ乾電池 / はさあかた / エイト / ツイタチ / エコノミー / 根岸 / 家雨 / ドキドキくん / シルバータント / 阿笠博士 / ベジギダ / くーくー / お化けぬこ / 吉永 / ちょんまげまさと / 虎猫 / こころ / 伏木蔵のスリル / はさまり / 笑うモールス信号 / ふふふ / あかむつ / 懐かしむ会 / 僕 / ねこねずみ / wanimoneru / アオリーカ / Vermouth / サメVS巨大タコス / きまぐれ / とんじる / ふるさと祭り / 飯田 / 新大 /
142名