大喜利天文台 2部 | |||
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お題 | |||
馬鹿「しまった、今日土曜日だ」 どうしたんですか? | |||
順位 | 得点 | 投票 | 作品 |
1 | 115 | ○ | バットを二本繋いだ凄いのがある |
2 | 93 | ○ | 博士のこと見えたけど、電車は進み続ける |
3 | 90 | ○ | 口で説明できないところを骨折した |
4 | 87 | ○ | 持っててと言われたトロフィーが家にある |
5 | 83 | ○ | 叩く楽器が届く日で、でも吹く姿勢で待ってた |
6 | 81 | ○ | 身長の同じ刀が、空港に来ている |
7 | 77 | ○ | 自分にそっくりな人とジョギングしてる |
8 | 76 | ○ | 飲みかけのお茶をお父さんが手で混ぜてる |
9 | 71 | ○ | ボタンが大人気な日に、バスに乗ってしまった |
10 | 68 | ○ | Q.どうしたんですか? 馬鹿「くそー、土曜日かーなんだよー日曜日かと思ってた」 Q.日曜日だったらなんだったんですか? 馬鹿「それはそのー、次の日月曜日だと思えるじゃんか」 Q.次の日月曜日だと思えたらなんなんですか? 馬鹿「いや、次の日月曜日だと思おうとしたら今日土曜日で、次の日月曜日だと思えないなと思ったのよ」 Q.だから? 馬鹿「いや、しまったなーと思ってさ」 Q.何が? 馬鹿「いや、しまったじゃん。だってさ、今日は土曜日で次の日日曜日だから次の日月曜日だって思えないじゃん。しまったなーって、うん」 Q.次の日日曜日だって思うのはダメなんですか? 馬鹿「いや、それでも良いけど俺は次の日月曜日って、ほら」 Q.それで? 馬鹿「いや、なんかそれって損してない?」 Q.損なんですか? 馬鹿「うん、損だと思うけど」 Q.わかりました 馬鹿「わかったんだ」 Q.はい、わかりました 馬鹿「何がわかったの?」 Q.あなたが特に何も思ってないことがわかりました 馬鹿「ん?あれ?俺は今日土曜日だけど次の日月曜日だと思ってしまったなと思ったよ?」 Q.いや、思ってません 馬鹿「思ってないの?」 Q.はい、思ってませんね 馬鹿「どういうこと?」 Q.反射神経 馬鹿「え?」 Q.土曜日から言葉が続いただけ 馬鹿「言われてみればそうかも」 Q.思ってないし何も考えてません 馬鹿「うん」 Q.そういう事です 馬鹿「そっか」 Q.はい 馬鹿「なんか、辛くなってきたかも」 Q.いけませんね 馬鹿「うん」 Q.そうやって、いつも自分を守ってるんですか? 馬鹿「え?」 Q.馬鹿を盾にしてるんですか? 馬鹿「馬鹿を盾にする?」 Q.いつも、馬鹿だから許して貰えてるんですか? 馬鹿「え、待って待って」 Q.そうなんですね? 馬鹿「...ごめんなさい」 Q.いえ、真実を知りたいだけです。どうなんですか? 馬鹿「...わからないよ俺もう...わからないよ」 Q.わからないんですか? 馬鹿「うん」 Q.自分のことがわからないんですか? 馬鹿「ごめんなさい...ごめんなさい...」 Q.わかりました。そうやって逃げてきたんですね?だから 馬鹿「だから?」 Q.だからあなたは馬鹿なんです 馬鹿「 ;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、 /;;ィ''"´ _....ニ、 ._ `ヾ;;;;〉 `i!:: rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・ r'ニヽ ( ・ソ; (、・') i' ll' '゙ ;:'''"´~~f_j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・ ヽ) : ''" `ー''^ヘ i! ll`7´ _r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・ !::: ^''"''ー-=゙ゝ リ l;::: ヾ゙゙`^''フ / 人、 `゙’゙::. イ 」 |
11 | 65 | ○ | パン屋に怒鳴っても暇だと思われない日 |
12 | 64 | ○ | 喜ばれてから警察にカマキリ配ってる |
13 | 63 | ○ | 毎日だけど、椅子に座ったら喋っちゃいけない |
13 | 63 | ○ | いつもの公園に、毛穴まで描く似顔絵師がやって来る |
15 | 61 | ○ | 町内のスピーカーからお母さんの声する |
16 | 60 | ○ | 置き場所に悩んで、花瓶を握ったまま夜になった |
17 | 58 | ○ | スポーツをしすぎると裸で外を歩ける気がしてくる |
18 | 57 | ○ | 税を思うだけでいいからと役所に言われてる |
18 | 57 | ○ | 引っ越し前の子供と、最後にヨットに乗ることになった |
18 | 57 | - | ずっとオナラ忘れてて、計算上7日分出る |
18 | 57 | ○ | 革ジャンでも良いか親方に聞く |
22 | 53 | ○ | 濡れた自転車に一礼してたら脳汁出てきた |
22 | 53 | ○ | さっき買った漫画が面白かった |
24 | 52 | ○ | まだ砂漠の動画を見てない |
24 | 52 | ○ | 無料でギターくれた酔っぱらいと、横浜に行く約束してた |
24 | 52 | ○ | 厨房では油が弾ける音と男たちの怒号が聞こえる。昼の中華料理屋のいつもの風景だ。ここの炒飯は絶品である。決して特別な味付けというわけでもなく、有名な店というわけでもないが地元の人間に愛され続けてきた素朴な味が私のお気に入りになっていた。いつの間にか完成していたようだ。この炒飯を熱々のうちにいただくのが私のモットー... 不味い。決して特別な味つけというわけでもない素朴な味で、いつも通りのシンプルな具材で、いつも通りの速さで提供され、そしてとても不味い。他の客は特にうまいとも言わず無言で食べ勧めているのにも関わらず私は手を止めてしまった。 しかし炒飯の中に髪の毛のようなものを見つけた。そうか、きっとこれだ。この店にしては珍しいミスだがまあこんなこともあるだろう。常連だし、この店にはいつもお世話になっている。広い心でこのくらいのことは許してやらねばならない。これが味の原因なのか確認のために食べておくか...美味い。人妻の汗の香りとわずかなタバコの香りにしょっぱさ。おそらく何年も夜はご無沙汰なのだろう。その香りと味が食欲を引き立てる。おかしい、こんな味はこの炒飯で感じなかった。 もう一度探ってみると、これは銀歯か。髪の毛が入ってるなら銀歯が入っていることもある。ならばこちらが味の原因なのだろう。広い心で許してやらねば、とりあえず一口...美味い。フレッシュな香り。若いながら遺伝故に歯を失った子供の香り。勉強もしながら公園で友達とサッカーもしている。恋愛には奥手で、好きな子の前ではつい冷たい態度をとるが、優しい人間であることを全員が気づいている瑞々しい味。作ったばかり故か、歯応えも良く米と共にメインを張れるだろう。違う、これでもない。もう一度探ってみよう。 マンホールだ。間違いない。どこからどう見てもマンホールである。一般的には食べ物ではない。食べ物ではないし、本来なら下水近くにあるものである。流石にこれが原因であろう。どういう経緯で炒飯に入ったかはわからないし、ここまで大きいものが入っているなら気づいてもらいたいものだが、こういうこともあるのだろうか。まあ、美味いわけがない...美味い。ここはどこの山であろうか、爽やかな木々の香りが鼻をくすぐる。フィトンチッドといったものだろうか、これまでの怒りがスッと収まり呼吸が楽になる。これまで感じたことのない現象だ。そしてスプーンでほろりと崩れるほどに煮込まれたマンホール。自然のエキスを余すことなく使われていた。 そして冥王星だ。色々言いたいことはあるが、まあこの炒飯ならギリギリ入っていてもおかしくないだろう。約20年前、惑星から準惑星に定義は変更されたが、やはりでかい。皿に入り切るかどうかではなく、皿に浮かんでいるのである。先日ニュースで冥王星が突如消えたというニュースがあったが、きっとこれのことだろう。お味の方は...うむ、普通だ。宇宙の神秘を感じる等、言ってみたいことは色々あったが、言えないくらい普通である。初めてフカヒレを食べた時と同じ感情である。はっきり言って、ネギでいい。むしろネギの方が美味い。そして薬味というのは少量であるから良いのである。所詮は準惑星、彼はメインを張れる逸材ではなかった。しかし準惑星が故に、この中ではメインクラスにならざるを得ない、悲しい存在であったのだ。 土曜日だ。今日は土曜日であるがそのことではない。しかし、今日は土曜日である。通りで土曜日がトッピングされているはずだ。どうトッピングされてるかは形容し難いが、とにかく土曜日がトッピングされているのである。土曜日とは不可思議な曜日である。ある者にとっては休日でとても喜ばしい曜日である一方、あるものにとっては普通に平日。休日の者にとっても何をする日かわからない。祝日ともよく被っている気もするし、言ってしまうと中途半端である。そんなものをトッピングしても安定を取れるわけではない、むしろうまく使わなければどこを目指しているのかわからない、微妙な味へと変貌させる。実際に食べてみる...やはりこれだったか。土曜日は恐ろしい。土曜日のせいで全ての食材の味も香りも、無味無臭、何も感じなくなってしまっている。素朴感はあるが、むしろ素朴感を出すためだけに無理矢理入れられているようにまで感じてしまう。 料理とは難しいものだ。こんなに素晴らしい食材を使っていても、食材の組み合わせ次第でいつもの炒飯がここまで違ってしまう。確かにこれを美味しいと言うものもいるだろう。だが普段の味を食べ慣れた者にとってはこれは間違っている。今回の件は全て土曜日が悪いが、悲しいことに土曜日は何度も来る。この店にはまた新たな土曜日を見つけてほしいものだ。 「大将、水をくれ」 「あいよ!(冥王星をコップの上に浮かばせる)」 |
24 | 52 | ○ | 神社で歌ってたら、外人に拍手で遮られた |
28 | 51 | ○ | いつも通り悪口は聞こえてくるけど、その家からいい匂いがするんです |
29 | 50 | ○ | 床拭いてる女性の絵を、銭湯で見てもらう |
30 | 49 | ○ | 珍しい皿として紹介される |
30 | 49 | ○ | 自分で作ったカレンダーに「道徳」と書いてある |
32 | 48 | ○ | ビニールハウスは雨の音を大きくするから、アナウンスが聞こえない |
33 | 47 | ○ | 娘のテストを持って一日中玄関に立ってた |
33 | 47 | - | 大きいタイヤで来た意味まで考えてしまう |
35 | 46 | ○ | まだやってない曜日ある |
36 | 44 | ○ | 積んである本が崩れるのを自分のせいにされる |
37 | 42 | ○ | 馬鹿は荒野を歩く。 殺伐として、低い草木がまばらに生えるのみの荒野を歩く。 現在地も、目的地も、日時も、彼にはまるでわからなかったが、原因だけは確かに彼の記憶にあった。 どれほど前かもわからないある朝、彼は朝食を食べながらテレビを見ていた。その中での歯ブラシのCM。前歯をキッと剥き出して、こちらを向きながら歯ブラシを動かす女優。彼は、その女優と目を合わせてしまったのだ。途端に、彼の脳は歯ブラシに曝された。脳のシワ1つ1つを女優に磨かれるような錯覚にもがくうちに、気づいたら、彼はこの荒野に居た。彼はこの日をアポカリプスと呼んでいる。 彼には正確な日時はわからなかったが、"曜日"だけは彼の中に存在していた。とは言っても、それは彼のその日のイメージにより決定される、実際の曜日とは異なるものである。彼の曜日に対するイメージはおおむね一般的なものに即していたが、1つ珍しいこととして、彼の土曜日は「空虚」の日であった。(彼はこれを「サワコの朝」があったからだとしている) 木曜日が3日間続いたのちのある日、彼はえろ本を拾った。表紙にえろい女が描いてあったので、間違いなくえろ本であった。この荒野には、食料からえろ本まで、いろいろな物が落ちている。彼は、すぐにはその本を開かなかった。えろい物を見る時間は、夜だから。 我慢して、荒野を歩く。えろ本のことを考える。 荒野を歩く。えろ本のことを考える。 何らかの鳥の卵を見つける。えろ本のことを考える。 卵を割るのに失敗する。えろ本のことを考える。 結局、夕方にはそのえろ本を見てしまうことに決めた。 そして、夕方。夕日が正座してえろ本の前に佇む彼を照らしている。 心臓の動きを自覚しながら、震える手で、えろ本の表紙をめくる。 直後、彼を襲ったのは困惑であった。 そのページには、確かに女が居た。しかしその女は、普通の服をきちんと来て、こちらを向いて微笑んでいる。えろさとは全く無縁で、慈愛すら感じさせるような顔であった。 そして、特別に彼を困惑させたのは、その女の顔に確かな見覚えがあることだった。どこかで、必ず見たことがある顔。えろどころではない。しばらく頭をひねって、そして思い出した。 この女は、アポカリプスの女優だ。 「しまった」 彼がそう思うや否やえろ本は膨れ上がり、アポカリプスの女優は人間の姿をもって彼の前に現れた。いつの間にか夕日は間近に迫り、彼とアポカリプスの女優を強烈な逆光の中に閉じ込めている。 アポカリプスの女優はピカチュウのコップを持ち、微笑んでいた。彼は、因縁とも言える人物を目の前にして、ものを言うことすらもできなかった。 何も起こせないまま少しの時間が経った後、アポカリプスの女優はふと真面目な顔になった。そうしてコップと彼とを交互に見て、また微笑んだ。真っ赤な夕日は溶けるように揺らいでいる。 そのピカチュウのコップは彼が子供の頃に使っていたものなのだと、彼は気づいていた。夕日は笑うように揺らいでいる。 アポカリプスの女優は、優しい声で『ふるさと』を歌い出した。夕日はコップを溶かす。 夕日は彼の目前にまで近づいていた。 歌が終わると、夕日はアポカリプスの女優をつかまえてしまった。 女優は、ついに微笑みを崩さないまま、コップもろとも夕日に吸い込まれていった。 夕日は沈んだ。 暗い空の下、彼は呆然としてへたり込んでいた。 えろ本は、表紙のえろい女を轢き殺すかのように、白紙のページばかりをさらけ出していた。 |
37 | 42 | ○ | まだ平和なので、兵隊と観覧車に乗る |
39 | 41 | - | 木に名前をあげに行く日 |
40 | 40 | ○ | 食卓の上のバナナが寝てた |
40 | 40 | ○ | 枝を使って橋を強くする |
42 | 39 | ○ | 天国も休みなのに真っすぐ歩いていた |
43 | 38 | ○ | 譲ってもらった刀がはっきり見えるようになってる |
44 | 37 | ○ | 亀の甲羅を着ようとして、将棋の対局に間に合わなかった |
44 | 37 | - | 校長なら年賀状の書き方を知ってるはず |
46 | 36 | - | そろそろ救急車呼ばなきゃな |
46 | 36 | - | 穀物の海にメガネ落とした |
48 | 35 | ○ | 神龍が会社員なら神龍は休み |
48 | 35 | ○ | お見せしよう、ぐんぐん伸びる俺の爪 |
50 | 33 | ○ | 最悪なドライブルートを思いついてしまった |
51 | 32 | ○ | 月曜日から逃げてたら、いつの間にか追う側になってる |
51 | 32 | ○ | ウルフルズを聴きながら、怒られる準備してた |
53 | 31 | - | 煮物を褒められて石鹸を返してしまった |
53 | 31 | ○ | 月曜日からバッタ見てた |
55 | 30 | ○ | パンかじって走る女を国道でカウントしてた |
56 | 28 | - | 馬鹿「いや…んもう…もういいよ」 ごめん… |
56 | 28 | ○ | 自分で鼻を掃除できた人から日曜日に行ける |
58 | 26 | ○ | まだ8月だと思ってた |
59 | 25 | - | うんこの写真を現像液につけたまま3日たった |
60 | 24 | - | テレビが壊れたのでサザエさんを修理しようとした |
61 | 18 | ○ | 接待みたいな飲み方してた |
62 | 17 | - | アンティークな部屋で、思いっきりキャベツを刻んだ |
63 | 16 | ○ | 倍返しだ!倍返しだ? |
64 | 14 | ○ | 思ったより速くない |
65 | 11 | ○ | やることなさすぎて忘れてた |
65 | 11 | ○ | アスファルトの上で寝てしまった |
67 | 10 | - | 焼きたてジャパンかSOUL'd OUTか知らないけど来るってさ |
68 | 9 | - | ジジイが水と叫びながらジェット噴射してた |
68 | 9 | ○ | 監督に「俺が認めるまで許さん」と言われたので、ショートの守備についてる |
70 | 8 | - | 初日なのに最終日だと思ってる |
投票して頂いた方 | |||
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